🔥車両火災にご注意を🔥
2021.07.04
こんにちは🍀
サービスメカニックの利根川です。
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます(⌒∇⌒)
☔梅雨☔が明ければいよいよ夏本番🌞ですね!
そこで今回は車内に置きっぱなしになりがちで🔥車両火災🔥につながる危険性のあるものをいくつかあげてみましたΣ(・ω・ノ)ノ!
まず高温になることで破裂による火災の危険があるものは
スプレー缶、ライター
などのガスが入っているもの。

ほかにも凸レンズの役割をして太陽光による収れん火災の危険性があるものは
水入りペットボトルや透明な吸盤
そしてこの時期置きっぱなしになりがちなアルコール消毒液スプレーも、アルコールの揮発で車内にアルコール分が広がる危険性があり注意が必要です。
外気温35℃を超える夏場は、車内温度が60℃近くなり、ダッシュボードにいたっては80℃に達することもあります。
夏本番を迎える前に今一度車内を見直して、安全に楽しい夏を迎えましょう!!
→→→当店のHPはこちら←←←
サービスメカニックの利根川です。
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます(⌒∇⌒)
☔梅雨☔が明ければいよいよ夏本番🌞ですね!
そこで今回は車内に置きっぱなしになりがちで🔥車両火災🔥につながる危険性のあるものをいくつかあげてみましたΣ(・ω・ノ)ノ!
まず高温になることで破裂による火災の危険があるものは
スプレー缶、ライター
などのガスが入っているもの。

ほかにも凸レンズの役割をして太陽光による収れん火災の危険性があるものは
水入りペットボトルや透明な吸盤
そしてこの時期置きっぱなしになりがちなアルコール消毒液スプレーも、アルコールの揮発で車内にアルコール分が広がる危険性があり注意が必要です。
外気温35℃を超える夏場は、車内温度が60℃近くなり、ダッシュボードにいたっては80℃に達することもあります。
夏本番を迎える前に今一度車内を見直して、安全に楽しい夏を迎えましょう!!
→→→当店のHPはこちら←←←