社会貢献活動
環境対応
埼玉トヨタSDGs宣言
「お客様と地域の皆様と共に未来へ」
私たち埼玉トヨタは、永年に亘り地域社会に愛される企業を基本理念に、事業を展開して参りました。
昨今、自動車業界を取り巻く環境は大きく変革し、車の販売及び整備のみならず、モビリティサービス全般への対応が求められています。
私たちは今、「安心・安全でサステナブルな社会」の実現に向けて、2022年4月よりSDGsの取り組みをスタートいたします。
自動車ディーラーの事業を通じ、お客様と地域の皆様と共にゴールの達成を目指していくことを、ここに宣言いたします。
昨今、自動車業界を取り巻く環境は大きく変革し、車の販売及び整備のみならず、モビリティサービス全般への対応が求められています。
私たちは今、「安心・安全でサステナブルな社会」の実現に向けて、2022年4月よりSDGsの取り組みをスタートいたします。
自動車ディーラーの事業を通じ、お客様と地域の皆様と共にゴールの達成を目指していくことを、ここに宣言いたします。
埼玉県SDGsパートナー
埼玉トヨタは2022年11月30日付で「埼玉県SDGsパートナー」に登録されました。
「埼玉県SDGsパートナー制度」とは
SDGsの取組を自ら実施、公表する県内企業・団体等を「埼玉県SDGsパートナー」として県が登録します。
これにより県内企業・団体等が行う活動とSDGsの関連性を明確にすることで県内企業等におけるSDGs達成に向けた具体的な取組を促進し、企業等の価値向上及び競争力の強化を図るとともに、県が進める「埼玉版SDGs」を共に推進することを目的としています。(2022年11月30日現在、1,021の企業・団体等の方を登録しています。)
詳細は埼玉県ホームページをご覧ください。
社会貢献活動
本社2階『センチュリーギャラリー』貸し出し
本社2階にあります約100㎡(12m×8m、天井高・約2.8m)の展示スペースを『センチュリーギャラリー』として、地域の皆様に開放しております。
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1.弊社々員 或は 中央区役所 教育委員会からの推薦がある方に貸出致します。
2.主催者は事前にギャラリーの広さ等をご確認の上、開催2週間前までに「センチュリーギャラリー使用願い」のご提出をお願い致します。また、主催者作成の開催要領などがあれば添付の上ご提出ください。
3.営利を目的とした商行為をされる方にはお貸しできません。
4.開催時 展示品は主催者が管理してください。
鑑賞時間は弊社拠点営業日の10:00~16:30でお願い致します。
原則月曜日定休となります。
鑑賞時間中は、常時待機者をお願い致します。
お食事等で主催関係者が不在にならないようお願い致します。 搬入出の日時は、弊社事務局(以下、事務局)と応談の上 決めさせて頂きます。
搬入出に際しては事務局が立ち合いますが、展示品の搬入出は 主催者が行ってください。また、展示品・弊社什器等の損傷に 充分気を付けてお願い致します。
5.ギャラリーでのお食事等及びBGMは禁止とさせて頂きます。
待機者の飲食は3階ラウンジ(弊社々員と同じ場所)にてお願い致します。
6.ギャラリー使用後は主催者が会場の復元・整理整頓・清掃を お願いします。排出されたゴミは主催者がお持ち帰りください。
開催中 弊社にて床清掃が入る場合があります。
7.冷暖房機器は保安、安全上持ち込まないでください。鉄道及び航空機への持ち込みができないものに準じます。ペットの入場は、弊社業務上の特質からお断り致しております。
8.駐車場はございません。お車でのご来場はご遠慮ください。 なお、来場者へは主催者よりお伝えください。来場される方は、さいたま中央店ショールーム入口よりご入場ください。
9.作品展示用のフックは弊社にて用意致しますので、ボード展示の(絵画・写真)作品には金具・吊り紐をつけて搬入してください。作品タイトルプレート等は主催者がご用意下さい。
10.不測の事故等による展示品の損傷・紛失・盗難、また展示による変色等につきましては、その責を負いませんので予めご了承願います。万が一に備えて損害保険のご加入をお勧め致します。
11.天災等を含め弊社の不測な事態の時には、開催の一時中断をお願いする場合がございます。その際は後日改めての開催をお願い致します。
12.弊社施設・備品等を破損の場合は、主催者が責任をもって現状回復に努めてください。
13.決められた場所以外への立ち入りはお断りさせて頂きます。各種申請書類は下記よりダウンロードできます。
・使用届け
・展示作品詳細
【お問い合わせ先】総務部庶務グループ
048-833-2111
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1.弊社々員 或は 中央区役所 教育委員会からの推薦がある方に貸出致します。
「赤ちゃんの駅」「パパ・ママ応援ショップ」
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埼玉県が推進している「赤ちゃんの駅」とは、誰でも自由におむつ替えや授乳ができるスペースの愛称です。
以下のいずれか一つ、または両方ができる場所を有する施設であり、希望する子育て家族が無料で利用することができます。
・おむつ替え(ベビーベッド等、おむつ替えができる設備を有していること)
・授乳(カーテンやついたてなどで仕切られ、プライバシーの確保に配慮がなされていること)
当社では、埼玉県で取り組んでいる「赤ちゃんの駅」に登録し、乳幼児を持つ子育て家族が安心して外出できる環境づくりに協力しています。
詳しくはこちら
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埼玉県が推進している「赤ちゃんの駅」とは、誰でも自由におむつ替えや授乳ができるスペースの愛称です。
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18歳に達して次の3月31日を迎えるまでの子供または妊娠中の方がいる家庭に配布している「パパ・ママ応援ショップ優待カード」を協賛店で提示すると、割引などのサービスが受けられる子育て家庭への優待制度です。
弊社では子育て世代の応援に下記特典を用意しております。
申し訳ございませんが、お子様が中学3年生までとさせていただきます。
【特典1】車検整備代金のうち取替部品代を5%値引き
【特典2】エンジンオイル取替30%値引き
【特典3】愛車チェックを無料にて実施
【特典4】手洗い泡洗車を50%値引き
(ご来店され優待カードをご提示いただいた場合に有効です。)
(※特典1と特典3の併用はできません)
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18歳に達して次の3月31日を迎えるまでの子供または妊娠中の方がいる家庭に配布している「パパ・ママ応援ショップ優待カード」を協賛店で提示すると、割引などのサービスが受けられる子育て家庭への優待制度です。
「献血ボランティア」
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「献血サポーター」とは
「献血サポーター」に登録し、献血ボランティア活動を行っています。
「献血サポーター」とは、医療に必要な血液を献血によって安定的に確保するために、日本赤十字社に登録し、積極的に献血に協力する企業・団体のことです。
埼玉トヨタでは、従業員が自発的に献血バスや献血ルームでの献血に協力しています。
病気や怪我で輸血が必要となってしまうことは私たちが思っている以上に身近に起こることだそうです。
誰かのためにできること・・・埼玉トヨタはこれからもこうした活動を続けていきます。
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「チャリティ寄付」
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当社では毎年社内整備技術コンクールを開催しており、その会場では、模擬店を出店したり、社員が持ち寄った品物のバザーが同時におこなわれています。例年2,000点以上の商品が集まり、会場には社員のみならず、近隣にお住まいの方々も大勢おこし下さいます。そこでの売上金は、平成元年(1989年)から埼玉県に寄付をさせていただいており、『交通遺児援護基金』や『さいたま緑のトラスト基金』などにお役立ていただいています。
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当社では毎年社内整備技術コンクールを開催しており、その会場では、模擬店を出店したり、社員が持ち寄った品物のバザーが同時におこなわれています。例年2,000点以上の商品が集まり、会場には社員のみならず、近隣にお住まいの方々も大勢おこし下さいます。そこでの売上金は、平成元年(1989年)から埼玉県に寄付をさせていただいており、『交通遺児援護基金』や『さいたま緑のトラスト基金』などにお役立ていただいています。
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2020.5.14「新型コロナウィルス感染者移送用車両(エスクァイア)」の貸与式を埼玉県庁にて行いました。
この車両は、新型コロナウィルス感染症患者の搬送に用いられ、トヨタ(エスクァイア)を改造し、新型コロナウィルスの感染リスクを減らす特別な仕様となっています。
特別な仕様は以下の通りです。
・飛沫感染防止・・・フロント席とリア席の間に、ビニールシートのセパレータを取り付け、空間を隔てます。
・エアロゾル感染防止・・・エアコン設定、ドアガラス開閉により、車室内の空気の流れを後方の空気が前方に循環しないようにコントロールし、運転者への感染リスクを低減します。
トヨタ自動車ならびに埼玉トヨタ自動車株式会社は、「安全・安心を最優先に現場で戦っている方々、苦しんでいる方々の気持ちに寄り添いながら、私たちにできることを即断、即決、即実行していく」との方針に基づき、現在、社会的な最優先課題となっている感染拡大の抑制や医療現場の支援に向けて、様々な側面から対策を検討し、迅速に取り組んでまいります。
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「クリーンロード」
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地域社会とのコミュニケーションを大切にし、地域の環境保護活動に協力する意味で、毎月第2金曜日、始業時間前に拠点周辺の清掃活動を行っております。
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地域社会とのコミュニケーションを大切にし、地域の環境保護活動に協力する意味で、毎月第2金曜日、始業時間前に拠点周辺の清掃活動を行っております。
「小中学生受け入れ」
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当社では地域の皆様への社会貢献活動の一環として、地元小中学生の体験学習等の受け入れを積極的に行っています。例年、小学生の「町たんけん」や中学生の「職場体験」など、多数受け入れさせていただき、児童、生徒の皆さんの育成に、協力させていただいています。
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当社では地域の皆様への社会貢献活動の一環として、地元小中学生の体験学習等の受け入れを積極的に行っています。例年、小学生の「町たんけん」や中学生の「職場体験」など、多数受け入れさせていただき、児童、生徒の皆さんの育成に、協力させていただいています。
「ベルマーク運動に協力」
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埼玉トヨタは使用済みインクカートリッジでベルマーク運動に協力させていただいています。
以前当社では多くのインクジェットプリンターを使用しておりましたが、現在ではレーザープリンターが主流となったため、使用済みインクカートリッジの排出が少なくなりました。
このため、社員1人1人が協力し、家庭で使用済みとなったインクカートリッジを持ち寄り、集まったものを地域の学校に寄贈しています。
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埼玉トヨタは使用済みインクカートリッジでベルマーク運動に協力させていただいています。
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平成19年 5月30日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
平成19年 9月27日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
平成20年 1月28日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
平成20年 7月 8日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
平成21年 1月23日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
平成21年 9月15日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
平成22年 4月26日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
平成23年 7月14日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
平成24年10月25日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
平成25年 4月25日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
平成25年10月 3日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
平成26年 7月10日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
平成27年10月20日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
平成29年 6月15日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
令和 3年 6月30日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
令和 5年12月15日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
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平成19年 5月30日 さいたま市中央区内の小学校へ寄贈
「シニア層向け安全装備講習」
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「交通事故死傷者ゼロの社会」を目指して
埼玉未来大学にてシニアとカーライフ自動車業界の取り組みについて講演をさせていただきました。
自動車業界に携わる立場として自動車安全装備の歴史や最新安全装備付クルマ選びのポイント、自動車安心安全装備の最前線など、映像を使って分かりやすく楽しく学ばせていただきました。
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「交通事故死傷者ゼロの社会」を目指して
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高齢ドライバーに「長く運転を楽しんでいただくために」
サポカーの説明や交通事故死傷者ゼロに向けた安全装備の理解と体験をしていただいております。
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高齢ドライバーに「長く運転を楽しんでいただくために」
環境対応
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弊社は、地域社会に適合し貢献できる事業の展開を図ることを、永年にわたり基本理念として掲げ、自動車ディーラーとして車の販売及び整備を通じて、その努力を続けております。
また、地域の皆様に愛され、親しまれる企業で在り続けるため、環境マネジメントシステムによる環境パフォーマンスの継続的改善が、経営の重要課題であることを確信しております。
弊社は、『満足を超えた感動を与えられるお客様対応』を目指し、地域の皆様と共に環境改善活動に積極的に取り組むことを宣言します。
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弊社は、地域社会に適合し貢献できる事業の展開を図ることを、永年にわたり基本理念として掲げ、自動車ディーラーとして車の販売及び整備を通じて、その努力を続けております。
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1.弊社が行う自動車の販売、自動車の整備、保険商品の販売、通信環境機器の販売等の事業活動が、環境に与える影響を正しく認識し、環境活動計画及び目標を定め、監査と見直しを定期的に実施し、全社員で継続的な環境改善活動に取り組みます。
2.適用可能な法的要求事項及び弊社が同意するその他の要求事項を順守し、汚染の予防、環境保護に努めます。
3.環境方針の理解と環境保全の意識向上を図るため、全社員に対し計画的に適切な環境教育、訓練を実施します。また、関係各社に対し、弊社の活動に理解と協力を要請します。
4.お客様並びに地域の皆様を含む利害関係者とのコミュニケーションを積極的に図り、地域の環境保護活動に協力します。
5.お客様へ、弊社が販売する商品に関する環境情報を積極的に提供し、低燃費車、低公害車の普及に努めます。
令和3年4月1日
埼玉トヨタ自動車株式会社
代表取締役 嶋田光剛
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1.弊社が行う自動車の販売、自動車の整備、保険商品の販売、通信環境機器の販売等の事業活動が、環境に与える影響を正しく認識し、環境活動計画及び目標を定め、監査と見直しを定期的に実施し、全社員で継続的な環境改善活動に取り組みます。
「エコアクション21」
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埼玉トヨタ自動車では、環境省が策定した環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証を全店舗にて取得いたしました。
弊社は地球環境保全が企業の重要課題であることを認識し、省資源、省エネルギー活動の推進、CO2の削減、廃棄物排出量の削減に力を入れ、また環境法令の順守に取り組んでおり、環境マネジメント活動を経営の最重要課題の一つと位置付けております。
自動車の販売、またサービス活動の環境影響を常に考え、車が人や社会、自然と調和するよう、環境保全活動を全従業員で積極的かつ継続的に進めて参ります。
環境活動レポートはこちら
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埼玉トヨタ自動車では、環境省が策定した環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証を全店舗にて取得いたしました。
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エコアクション21は、全ての事業者が、環境への取り組みを効果的、効率的に行うことを目的に、環境に配慮した取り組みを行い、それらを継続的に改善し、その結果を社会に公表するための方法について、環境省が策定したガイドラインです。
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エコアクション21は、全ての事業者が、環境への取り組みを効果的、効率的に行うことを目的に、環境に配慮した取り組みを行い、それらを継続的に改善し、その結果を社会に公表するための方法について、環境省が策定したガイドラインです。
SDGs(エスディージーズ)とは?
SDGs(エスディージーズ)とは、2015年に国連サミットで採択された「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。世界中の全ての人々が豊かで平和に暮らし続けられる社会のために、国際社会が積極的に解決しなければならない経済、社会、環境の課題を「世界を変えるための17の目標」として示しています。