Beautiful Words 2018年5月


著名人の名言格言(グッドラックモーニング/ビューティフルワーズ)
2018年5月のBeautiful Words
5月31日 (木)
川越市出身の俳優 市村正親さんの大切にしている言葉(NACK5)
「お前はステーキの横のクレソン」
5月30日 (水)
元競走馬の最高齢記録を塗り替えた「ルーキー」について、『駿ホースクラブ』の西塚重二代表が語った言葉(NACK5)
「30歳を超えれば足取りが重くなるが、彼女は今でも走り出すほど元気なんです。これからも健康で、もっともっと長生きしてほしい」
5月29日 (火)
エベレスト登頂に挑戦していた登山家 栗城史多さんが語った言葉(NACK5)
「挑戦する人の背中をポンと押したい」
5月28日 (月)
元女子プロゴルファー 樋口久子さんが語った言葉(NACK5)
「これ以上悪くならない。上向くだけだ。」
5月24日 (木)
先日 63歳の若さで亡くなった歌手の西城秀樹さんの言葉(NACK5)
「1日を一生のつもりで生きることを大事にしたい」
5月23日 (水)
ラグビー専用ホイッスルを開発した、ふじみ野市にある小柴製作所の小柴一樹さんの言葉(NACK5)
「身近な人の役に立ちたいとの思いで始めたが、反響に驚いている。世界の舞台で小柴の音が響いてくれたら嬉しい」
5月22日 (火)
表参道ヒルズなどのデザインを手掛けた建築家 安藤忠雄さんの言葉(NACK5)
「どんな仕事でも、最も大切だと思うのは、今に安心しないこと。」
5月21日 (月)
昭和の女性飛行士 西崎キクさんの言葉(NACK5)
「ただ一度の人生だから、自分の可能性を追い求めよう」
5月17日 (木)
アニメーション界の巨匠、高畑勲監督の言葉(NACK5)
「現実と風が吹き通う、そういう映画を作りたい」
5月16日 (水)
熊谷市立熊谷図書館の学芸員 大井教寛さんが、森村誠一さんの少年時代の熊谷空襲の被災体験について語った言葉(NACK5)
「一面焼け野原となった熊谷の街を見て感じたことは平和への発言につながり、戦争の悪や人間の非道さを書くノンフィクションに結実していく」
5月15日 (火)
Jリーグ初代チェアマン川淵三郎さんの言葉(NACK5)
「時期尚早と言う人間は、100年たっても時期尚早と言う。前例がないと言う人間は、200年たっても前例がないと言う。」
5月14日 (月)
大横綱、千代の富士が語った言葉(NACK5)
「今日いい稽古をしたからって、明日強くなるわけじゃない。」
5月10日 (木)
日本人選手としては4人目のツアー優勝を成し遂げた、テニスプレーヤー ダニエル太郎さんの言葉(NACK5)
「テニスを始めるキッカケを与え、いつもそばにいてくれる父に感謝したいです」
5月9日 (水)
さいたま市歌「希望のまち」の振り付けを考案した、市立大宮北高校ダンス部の部長 松野恭子さんの言葉(NACK5)
「子どもからお年寄りまで、幅広い世代に踊ってもらいたい。運動会やお遊戯などの行事で使ってもらえると嬉しい。」
5月8日 (火)
1968年の読売巨人ドラフト1位の島野修さんが語った言葉(NACK5)
「一人でも、お前を見に来てるじゃないか」
5月7日 (月)
クレヨンしんちゃんのお父さん、野原ひろしの言葉(NACK5)
「自分一人ででかくなった気でいるヤツは、でかくなる資格がない。」
5月3日 (木)
中日ドラゴンズ松坂大輔の言葉(NACK5)
「また、顔を覚えてもらえるように頑張ります」
5月2日 (水)
漫画家ちばてつやさんの言葉(NACK5)
「彼は死んでいません。持っている力をすべて出し切って、真っ赤に燃えて白い灰になるというイメージ。ただ、ただ、燃え尽きた、ということなんです」
5月1日 (火)
入間市の老舗製茶農家の14代目中島毅さんの言葉(NACK5)
「365日は、1日のために。1日は、365日をかけて。」